『Ikigai : One Tiny Life』
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2020年1月20日
たった一日で生涯を走り抜ける小さな妖精的生物Ikiになって、人生の意味を探し、ちょっとした何かを成し遂げるGMレスのRPGとのこと。命は短くとも、楽しさと時に意外性に満ちた物語が生まれるようです。もとは200 Word RPGチャレンジへの応募作。https://t.co/Vuvy1MIC0N
せっかくなので、読みました、「Ikigai」を。参加者全員で、1人の妖精的生命体の物語を創造するのと、物語が試練のときか、穏やかなときなのか、ダイスの色で決まってるのと、9シーンという限定された場面でゲーム終了するのとで、かなり好みのデザインでしたよっと。グッと来たのは、ある場面の文字数 https://t.co/uavqDBKggb
— Hidetoshi Hayakawa (@hayakawa74) 2020年1月20日
『Ikigai : One Tiny Life』、ちょっと粗めだけど全部訳したので、興味ある人は言うてください。テキスト部分はCCライセンス(CC BY-SA 4.0)とのことなので。https://t.co/xMQEcH23op
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2020年1月25日