『Pie Lent Hill(パイレントヒル)』
— もんすとろーむ/Montro (@Melolibur) 2021年3月2日
不気味で恐ろしい呪われた町を舞台に、深夜にピザの配達をするワンショットホラーTRPG。ピザ配達人PCを作成して、この悪夢の夜を生き延びろ(ピザも配達してね)https://t.co/V6VBUuQxJ8
『Pie Lent Hill(パイレントヒル)』
— もんすとろーむ/Montro (@Melolibur) 2021年3月2日
不気味で恐ろしい呪われた町を舞台に、深夜にピザの配達をするワンショットホラーTRPG。ピザ配達人PCを作成して、この悪夢の夜を生き延びろ(ピザも配達してね)https://t.co/V6VBUuQxJ8
『Skyworthy』
— もんすとろーむ/Montro (@Melolibur) 2021年9月17日
プレイヤーが"飛空艇"の視点で、共に空を旅した船長たちの記憶を綴るソロジャーナルゲーム。あなた(船)は長持ちだが、船長達は老い、病に倒れたり、時には船を手放したりするでしょう。しかし苦楽を共にした彼らとの記憶は、しっかりと船体に刻まれていくのですhttps://t.co/9T3QoPfwal pic.twitter.com/Um4O9Lj8IZ
もんとろさん紹介の、飛空艇の記録をつづるエモいソロジャーナルゲーム「Skyworthy - Solo Journaling Game」を買いました! https://t.co/3v6becFgzs
— ヤネウラ (@yanegann) 2022年3月6日
ドライブスルーでも買えます。
— ヤネウラ (@yanegann) 2022年3月6日
「Skyworthy - Solo Journaling Game」
ルールを読みながらトランプを引いて、その結果を見ながらプレイヤー1人で記録をつづっていくゲームです(1人で記録を書くからソロジャーナル)。https://t.co/krBq9LKXF5
ルールブックに指示があるとはいえ、すべてのテキストを自分だけで考えるのは飽きそうなので、「AIのべりすと」に文章を書くのを手伝ってもらいました!https://t.co/nnS0SMlW3h
— ヤネウラ (@yanegann) 2022年3月6日
この下にツリーに、私とのべりすとで書いた飛空艇のお話を貼っておきますね。
「Skyworthy - Solo Journaling Game」の使用例
— ヤネウラ (@yanegann) 2022年3月6日
〈失われた飛空艇ティルファリーガの物語〉
これで1/3くらいです。
このあとにまだ2つの時代と4人のキャプテンの話が続くようにルールブックは作られています。
けっこう長い! pic.twitter.com/aIkPq0wjoY
ワールドオブダークネス、ワーウルフのソースブックでぶっ飛んでた変化妖怪。冒頭グラフィックノベルLuna Beast Sentaiからしてなかなか。探し物のLARPブックが出てこない。LARPを初めて知ったときに争いはジャンケンカードで勝敗決定と知り、ストーリーテラーの本質に驚いた。#ワーウルフ #wod #LARP pic.twitter.com/cKHFXyV6Vk
— Kozy@趣味(ホビー) (@silver_strix) 2021年9月13日
DriveThruRPGにて、それなりの頻度(現在第30号)で、機械翻訳にかけた数カ国語版のシナリオ出しているパブリッシャーがあるのですが、何をしたいのかほんま謎です。PWYW販売だから知名度上げるためなのかもしれませんし、数撃ちゃ当たる精神の可能性もありますけど、さすがに読めたもんじゃない……
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2021年9月15日
Award for Best Rulesの『Slayers』は、様々な世界が交わる結節点にある、どこまでも広がる奇天烈な都市が舞台。モンスターハンターとなって、都市に隠れ住む怪物を退治するRPGとなります。基本ルールは簡素、戦闘ルールはクラスによって全く異なる仕様なのが特徴です。https://t.co/DKttfYw7eO
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2021年9月13日
昨晩は『Slayers』をだらだら読んでました。Indie Groundbreakersのベストルールを受賞して、エニー賞の3部門にノミネートされた作品で、果てしなく広がる次元の結節点たる都市で、モンスターハンターになるTRPG。クラスごとの戦闘ルールがアシンメトリーなのが大きな特色。https://t.co/DKttfYw7eO
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2021年9月23日
技能や戦闘能力で用いるダイスは基本的にD6、D8、D10(まれにD4)。で、修正値などはなくダイス・ロールして、出目4以上で成功という簡素なルールです。
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2021年9月23日
戦闘もマップは用いず、大まかな相対距離を把握すればok。単に戦闘能力で競うのではなく、状況を共有して創意工夫を挟み込む、描写駆動型です。
基本クラスは次の4種:
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2021年9月23日
Blade:近接のみだが命中が続く限り振り足せる剣士
Gunslinger:6発の弾倉を管理しつつ、遠距離から狙って倒す拳銃使い
Arcanist:修得している魔法で多彩な攻撃を行う魔法使い(汚染による反動あり)
Tactician:戦闘開始時に振ったダイスを敵味方の出目と入れ替えていく戦術家
それぞれ最初に2つの成長が獲得できて、簡素ながらも個性を打ち出しやすい作りになってます。
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2021年9月23日
シナリオは、付属のを見る限り、3幕構成で、幕ごとに調査を進めていき戦闘が1回発生という作り。実際にプレイしてみないと戦術部分の面白味が見えてこないところもあるので、近いうちに投入予定です。
本日昼は『Slayers』のGM。無限に広がり続ける都市を舞台に、街中に出没するモンスターを退治するファンタジーもの。
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2021年10月2日
都市が多次元の結節点なので、今回はフィクションやゲーム、歴史からの引用人物が多めになり、混沌としたクロスオーバーもどきにw 軽量で戦術的な戦闘も含め手軽で楽しい卓でした。 pic.twitter.com/9a2Umau5Ga
連続攻撃で爽快感の高い剣士ブレイド、観察と重い一撃の狙撃手デッドアイ、ダイスの交換で戦場を操るタクティシャン……まではコンセプト通り。が、汚染を管理しながら多様な技を使う魔法使いアーケイニスト、6連発拳銃で機を見てリソースをたたき込むガンスリンガーは、異端派ビルドで別物でしたw
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2021年10月2日
なお、『Slayers』は、今年のENnie賞に3部門ノミネート&Indie Groundbreakersのベストルール賞を受賞と、コンパクトながら英語圏でもなかなか人気のあるタイトル。
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2021年10月2日
近いうちに、より楽しくなるようルールに手を入れた、バージョン1.5も予定されているそうです。期待。https://t.co/swxJAFkOvO
本日は『Slayers RPG』のオンセGM。呪いにより無限に膨張を続ける都市(多次元の結節点)を舞台に、モンスターを狩るRPG。シンプルながらも戦術的な戦闘が特徴。今回は、みんなが芸能の道で有名人になるためしのぎを削る地区で、行方不明者たちの足取りを追う話でした。参加者各位に感謝です! pic.twitter.com/zrNZY8fRjV
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2021年10月14日
『Slayers RPG』は戦闘メインで、手軽ながらもせめぎ合いが十分楽しめます。今回もラストはかつかつでした。
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2021年10月14日
同時に、非戦闘時も含めて、PLのアイデアや語りが大きな意味を持ってくる、ナラティブな側面もあります。そんなわけで、描写駆動型RPG入門としても悪くないのではないかと。
『Slayers RPG』はバージョン1.5へのアップデートが予告されています。こちらのパッチノートによると、全般に各クラスが強化される形の調整が入るみたいです。期待大。アップデート来たら、また卓募集かけますね。https://t.co/26g2tgKkw4
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2021年10月14日
Fallen Stars
— もんすとろーむ/Montro (@Melolibur) 2020年9月14日
ダークファンタジーの世界を舞台としたサバイバルホラーTRPG。6つの大樹と運命の星々が見守る世界を襲う混沌。世界を歪める魔力、変異、蘇る屍人の群れ、死霊術...
ルルブのアートワークの美しさを感じつつ、ダークな世界で生き残りをかけた冒険へ出ましょう。https://t.co/udKpYosFNj pic.twitter.com/e2GHmb6za2
10/21(木)のDriveThruハロウィン無料配布ゲーム。
— 御仁頭 (@onigashira) 2021年10月20日
目玉は『Fallen Stars (Core Rulebook)』でしょうか。https://t.co/Zip7E9LoYT