架空近世RPG「7th Sea」東洋編Khitaiをぼちぼち読み進めています。「キタイ」は、中国、朝鮮、日本、東南アジア、モンゴル、インドモチーフの国々のある大地域のこと。
— ぴろき (@piroki_wod) 2023年1月23日
その中のアグニヴァルサ地方、ムガル帝国インドがモチーフというのは、意外と珍しいTRPG設定では？ pic.twitter.com/lBJYbkFq8M
キタイの国々
— ぴろき (@piroki_wod) 2023年1月24日
7th Sea世界は割とナマrawな感じですが、東洋もそうですね。 pic.twitter.com/bJVoNjQdf0
DriveThruRPGのついでに。
— ハイランス (@hilance_r2) 2023年1月22日
HackMasterに関心のある方は（レアだろうけれどw）HackMaster Basicが無料でダウンロードできて5レベルまで遊べるよ！
システム的には人力で処理するにはめっちゃ重たくて、いっそMMOにしてくれと言いたくなるレベルだが笑#HackMaster #TRPGhttps://t.co/YISCS63UVF
HackMasterの歴史や解説をまとめた記事はこちら。
— ハイランス (@hilance_r2) 2023年1月22日
HackMaster Basicの序文を読むと、旧版に対する愚痴がすごいんだが、これがジョークなのか本気なのかは良くわからん笑#HackMaster#TRPGhttps://t.co/fyJZeheyTw
HackMasterとAD&Dを比較したコラムの内容紹介記事がこちら。
— ハイランス (@hilance_r2) 2023年1月22日
ゲイリーが何かを伝えようとしている笑#HackMaster#TRPGhttps://t.co/8jz48kDS7Q
HackMaster PHB収録の戦闘例の翻訳がこちら。
— ハイランス (@hilance_r2) 2023年1月22日
読んでみるとめっちゃ複雑。
PLとGMの両方の心を簡単にへし折りそうな勢いで処理が多いんだよなー
4版にAD&Dを混ぜてハウスルールを作るのが一番遊びやすいかもしれん。#HackMaster#TRPGhttps://t.co/pv21wM6KAR
AD&D2ハンドブックのクロノマンサーとシャーマンのハンドブックだね。
— ハイランス (@hilance_r2) 2023年1月24日
小豆色のコンプリートハンドブックシリーズとは違うし、随分毛色が違う製品だなぁとは思っていたが。
他社の製品ライン（role aids）を買って出してたのかー
数十年ぶりに事情を知った笑#DnDj #TRPG https://t.co/wCoDo3xCfi
AD&D1版と2版のPHB・DMG・MMはpremium版が発売されてた。
— ハイランス (@hilance_r2) 2023年1月24日
pdfファイルは購入してたけど、これらのシリーズは思い出買いしてた。
ノスタルジーは金になるとは明言笑#dndj#TRPG https://t.co/rKjy62PHU8 pic.twitter.com/M47qf0f76H
One Page Dungeon Generatorがノートの追加をできるようになったので、あれこれといじっています。 pic.twitter.com/AXmVi951Uq
— ぴろき (@piroki_wod) 2023年1月22日
『モノノケ「日本の恐怖」』
— ふぇる／塚越冬弥 (@feltk) 2023年1月20日
日本風ホラー2ページRPG(ポーランド産)日本語訳。物の怪に取り憑かれて人生ぼろぼろの中年(33歳：散々or42歳：死に)がPC。高校時代に戻され、そこで起こる事件を解決すれば人生を取り戻せるのだが……行動次第で過去＆現在が変化する可能性もある!https://t.co/SpwsbOIAEl
ルールは、4つの能力値に振られたダイスから、状況に応じたものを振り、4ので目が1つもなければ成功というもの。4の目を出したダイスは失われるので、どんどん追い詰められていく仕組みです。
— ふぇる／塚越冬弥 (@feltk) 2023年1月20日
公式サイトに、物の怪リスト、キャラクターのアーキタイプ、着想表などあり。https://t.co/At90INOXJQ
キャラクターのアーキタイプ例が、思いもよらない分類でありました。複数PCで遊ぶ場合は、年齢合わせないとわけわからないことになるんだけど、特に説明ございません。
— ふぇる／塚越冬弥 (@feltk) 2023年1月20日
とまあ、ツッコみどころは多々あれど、コンセプトは面白く、ルールもシンプルながら悪くなさそうです。https://t.co/mrybxWM95E
『ダンジョン・ワールド』をはじめとするPbtAは、GMの引き起こせる状況を、ソフトとハードに分けています。
— ふぇる／塚越冬弥 (@feltk) 2023年1月16日
GMが通常投げかける危機や、「半成功（7-9）」に付随する不利な状況、難しい選択はソフト。その危機に対処せず放置するか、ミス（6-）を振るとハードな事態が降りかかる、という運用ですね。 https://t.co/czZ9W7yvVt
単純に1回振ったダイスの結果のみで決めるのではなく、それまでの過程や、卓で共有されている物語の文脈（フィクション）こそが大切なのです。
— ふぇる／塚越冬弥 (@feltk) 2023年1月16日
一般的なRPGでは「失敗」で止まることが多いのに対し、PbtA/FitDでは「失敗＆半成功」からアクションが派生していき「成功」で打開されることが多いのです。
また、PbtAのミスは、GMが語り権を得て（物語の文脈に沿った）好きな状況を発生させる機会でもあります。
— ふぇる／塚越冬弥 (@feltk) 2023年1月16日
危機に限らず、人間関係を試したり、拠り所となっているものが失われたり、敵対者との意外な目的が詳らかにされたり……GMが「発生したらどうなるか知りたかった」事態を引き起こせるのです。
