本日のDriveThruRPG1日セールスは『Sagas of the Icelanders』です。現実と幻想の交錯する開拓期のアイスランド(9〜10世紀)を舞台に、入植者の一団の数世代にわたる運命と物語を作っていくシステム。自由民と奴隷、男と女という社会的立場がルールに織り込まれたりします。https://t.co/70xPpX3Mo6
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2019年11月4日
ルールはPowered by the Apocalypseで、参加者全員で世界の細部を作り、物語を共有することにフォーカスされてます。それもあってヴァイキングもの的な側面を持ちつつ、血湧き肉躍るような戦闘ルールは備えられてません。一発賭けのような運命に身を委ねる行いも、一発振りで解決するメカニズム。
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2019年11月4日
ヴァイキングものRPGの話題が流れてくるたびに、Sagas of the Icelandersを試さねばと思いを新たにします。幻想と恐怖の息づくアイスランドを開拓する部族を、数世代にわたって描くスタイルのストーリーゲームですね。 https://t.co/kkoJq6BQUn
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2017年1月7日
Sagas of the Icelanders
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2019年6月25日
9〜10世紀の過酷なアイスランド入植記を、神話を織り交ぜた一族の年代記として描くRPG。時代背景に合わせ、自由民と奴隷、男と女でルール的処理のおよぶ行動が異なるあたり、かなりユニーク。卓ごとの物語なので、史実に沿う必要は全くございません。https://t.co/7JocIbh2rV