『Carbon 2185』はD&D第5版システムベースのサイバーパンクRPG。カバーを見るとタイトルに日本語で「炭素2185サイバーパンクロールプレイングゲーム」と添えられている。「カーボン」はカタカナ表記でよかったんじゃないかな… https://t.co/9SuX2cRJqZ
— django (@django88628676) 2019年11月1日
『Carbon2185』、2019年まではリアルな地球の歴史どおりで、2020年からはメガコーポ支配のディストピアに結実する分岐に入った並行世界って設定なのはありきたりだけど面白いですね。D&Dのレイス(種族)に相当するオリジンにも、2130年に第一世代がロールアウトした人造人間SYNTHとか独自のものがある
— django (@django88628676) 2019年11月7日
『Carbon 2185』、チラ見段階なので内容さておき、フルカラーで複数のアーティストが参加しつつ、カバーイラストや装画のクオリティと方向性が整っているのが嬉しいですね。
— django (@django88628676) 2019年11月3日
90年代までは海外RPGをカバー絵で選ぶのはかなり博打で、本文挿絵がまったく別物で「う、うーん」ってのもアリガチでしたから
『Carbon2185』はサイバーパンクRPGだけど、サイバースペースについては注力していない感じ。キャラクタークラスにハッカーはあっても、クラッキングでリアルに何が引き起こせるのか? に着目して特殊技能があてがわれている。これはこれで一つのあり方で、僕は好み
— django (@django88628676) 2019年11月3日