Blades Against Darknessは支援者限定じゃなくて、公開ベータなのね。ウェスタン風味のダンジョン探索ファンタジーで、異彩を放つクラスと、ヘクスを用いたとても印象的なマップ管理が面白そうです。シナリオ6個ついているし、一度遊んでみたいな……https://t.co/2XW07YVcSU
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2018年4月12日
そしていま現在はと言えば、『Blades in the Dark』と、その派生である『Blades against Darkness』に非常に興味をひかれています。
— ハロウ・ヒル (@_HarrowHill) 2018年4月19日
『Ghost Lines』:『Blades in the Dark』世界で、亡霊蠢く暗闇の荒野を疾走する列車の乗組員をプレイする拡張。お試し版的なプレイブックが提供されてます。将来的にはキャンペーンキットにまで発展させる予定だとか。
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2019年9月25日
とりあず、『Blades Against Darkness』は早めに遊んでおきたいところです。
それぞれの概要を軽く:
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2019年9月25日
『Blades of the Jhereg』:邦訳も数冊出ている小説『暗殺者ヴラド・タルトシュ』シリーズの舞台で遊ぶ。プレイブック、クルーシート、舞台ガイドのついたバージョン1。
『Blades Against Darkness』:ダンジョン・ハックもの。クイックスタートとGMパック。すぐに遊べます。