nWoDのハンターはHunter:The Vigilといって、「医療系多国籍企業によって怪物の細胞を移植された復讐鬼の改造人間」とか「悪魔の血を引く退魔師(デビルマンフォームに変身可能)」とか相当おかしい人間がプレイできます
— 小山田浩史 (@magonia00) 2018年3月17日
nWoDの「Hunter:the Vigil」だと拡張ルールブックの中に色んなタイプの「アレな敵」のデータがあって、しかもそいつら各々「現実のアレ」と「都市伝説化したアレ」の二種類のデータが設定されているっていうステキなイカレっぷりがあったのを突然思い出した。
— 小山田浩史 (@magonia00) 2013年8月8日
@walkeri 世界観的には他のnWoDシリーズと共通なので、人間が超自然存在と対決する趣向の「Hunter:the Vigil」でプロメテアンをシナリオフック的に使うとかはアリでしょうね
— 小山田浩史 (@magonia00) 2013年8月8日
Hunter the Vigil 2nd Edition Kickstarter coming soon and other news. https://t.co/EAse0HjOMn
— Matt M McElroy 🔜 @RadCon_WA (@mmm666) 2020年1月21日
ああ、Hunter:The Vigil には怪物との戦闘を動画撮影してネットに上げて世に真実を知らしめようとするメディアネットワーク組織もあった。むしろ今こそ光る設定かもしれない。「今日はですね、吸血鬼を、狩ってみようと思います」
— 小山田浩史 (@magonia00) 2018年3月17日
Hunter:The Vigil、エキスパンションで紹介されている敵データが「マスクを付けたパワー型殺人鬼」とかいかにもなんだけど、面白いのは二種類データが用意されていて「現実の存在(物理強化)」と「都市伝説化した存在(アノマリーな特殊能力あり)」になっていたりします
— 小山田浩史 (@magonia00) 2018年3月17日
オデの中ではHunter:The Vigilは通称「美汁」と呼ばれています (どうでもいい話) pic.twitter.com/oj3CsJ42m5
— 小山田浩史 (@magonia00) 2018年3月17日
BoH今日からの新バンドルは、新ワールド・オブ・ダークネスシリーズの一作で、超常生物を狩る者たちのTRPG「Hunter: The Vigil」。基本セットは8ドルから。 #TRPG / Hunter: The Vigil https://t.co/7Ykp8OBesE
— ぢぇいぢぇい(^JJ^) 🎨 🔞 (@alpharalpha_jj) 2017年1月23日
「Hunter: the Reckoning」とか、「Hunter: the Vigil」とか、「Fantaji」とか。未訳ですが、英語堪能なゾンビ君ならばいけるはず。
— Hidetoshi Hayakawa (@hayakawa74) 2016年5月16日