『Urban/Modern/Fantasy』
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2020年2月10日
去年12月にリリースされてた『Dungeon World』ベースのアーバンファンタジーもの。ワールド・オブ・ダークネス的な、現代社会に生きる伝説・民話上の存在をプレイする内容で、キャラクターのタイプを決めた後、そこに種族をのっける構造が興味深い。https://t.co/sasprefMIp
PbtAのかぶらないようにプレイブックを選択する方式だと、種族=プレイブックになりがち(『Urban Shadows』など)なのですが、種族のステレオタイプにとらわれかねないという危惧もありまして。そういう意味でも、この構成アイデアは自前でハックする際にも応用できるんじゃないかと踏んでます。
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2020年2月10日