Discordと連携する日程調整サービス「デイコード」を更新しました。導入URL: https://t.co/SeVGZ44aHE
— MASASHIGE@2019冬コミ新刊通販中! (@kg_masashige) 2020年5月10日
「/スケジュール」ではサーバ単位の日程調整でしたが、
「/スケジュールforCh」でチャンネル単位の日程調整が可能となりました。
チャンネル参加者だけに絞って作成できますよ! #デイコード https://t.co/rvvbbLQdd9
ユドナリウム
ログを保存したい場合はタブを削除する前に「タブ設定」画面で「保存」しておけばよい。#dnd
— 死せる詩人 (@siseru) 2020年5月10日
チャット画面についての注意としては、セッション後半になってログが多くなってくると、ログの同期に時間がかかったりその処理の所為でユドナリウムが重くなったりする。そういう時は一回ログの多くなったタブを削除するとログが消える。#dnd
— 死せる詩人 (@siseru) 2020年5月10日
ユドナリウムの「チャット画面」の使い方。これも「タブ設定」で簡単に複数タブを作れる。僕の場合「DiceRoll」と「DM専用」というタブを用意している。DiceRollはDM含め全員が判定に使うタブ。DM専用はさっき書いた状況説明文などを記載するタブ。1つのタブで全部やると説明文が判定に埋もれる。#dnd
— 死せる詩人 (@siseru) 2020年5月10日
18.9だと元値が19だったと誤解する可能性がある(私が誤解した)ので、18.1~18.5ぐらいの範囲の方が好みです https://t.co/3ivhpUMMSW
— 塚田与志也 (@y_tukada) 2020年5月10日
ユドナリウムは画像を360度回転可能なので、参加者同士が音声で「右にある扉」とか言っても通じない事がある。そこで方向指示の為にマップマスクでこういう画像を用意すると良い。ポインタや東西南北指示器。これを使って「北の扉」とか「このポインタのとこ」と言う。#dnd pic.twitter.com/8qNHcCwQGC
— 死せる詩人 (@siseru) 2020年5月10日
対面セッションでも同じだからわざわざ言うまでも無いんだけれど、兎に角DMはやる事が多い。ユドナリウム上でのモンスタのHPの増減、イニシアチブ管理(次はモルデンカイネンさんの手番だよ、というような声掛け)なんかはプレイヤにも可能なので、プレイヤがやる事。#dnd
— 死せる詩人 (@siseru) 2020年5月10日
共有インベントリは、既に一度登場したNPCなどを格納しておくのに役立つ。共有インベントリと墓場は参加者全員が同じもの参照する、個人インベントリはそれぞれ別のものを参照する、という機能。隠したいものは個人インベントリ、公開されたものは共有インベントリ。#dnd
— 死せる詩人 (@siseru) 2020年5月10日
個人インベントリはプレイヤ側でも利用価値がある。例えば使い魔や召喚クリーチャなどのデータは個人インベントリに保管しておけば良い。#dnd
— 死せる詩人 (@siseru) 2020年5月10日
モンスタも事前配置が良い。ここで利用するのが「個人インベントリ」。1)事前にマップにモンスタ駒を配置する、2)それらの駒を右クリックして「個人インベントリに移動」しておく。3)出現させる時は個人インベントリで対象を右クリック「テーブルに移動」すれば元々配置されていた位置に戻る。#dnd
— 死せる詩人 (@siseru) 2020年5月10日
DM側として面倒なのがモンスタ駒の配置。特に雑魚がわんさか出る時なんか大変よね。#dnd
— 死せる詩人 (@siseru) 2020年5月10日
テーブル切り替えで注意が必要なのは、切り替えた時にマップマスクと地形オブジェクトは引き継がれないが、テーブル上に配置されているキャラクタ・クリーチャは引き継がれるという事。#dnd
— 死せる詩人 (@siseru) 2020年5月10日
ユドナリウムで、ダンジョンの複数階層とかを扱いたい時。「テーブル設定」で「新しいテーブルを作る」として1テーブル1階層としてマップを設定しておけば、これを切り変える事で下地画像を簡単に変更できる。#dnd pic.twitter.com/vqrglDGXyK
— 死せる詩人 (@siseru) 2020年5月10日
パソコンやらの環境が貧弱な人は、ユドナリウム状でできるだけ表示を拡大(マウスならスクロールボタンでできる)して表示する範囲を絞ると画面内のオブジェクト数が減るので比較的重くなりにくい。#dnd
— 死せる詩人 (@siseru) 2020年5月10日
ちょっと技術的な話をするとユドナリウムはJavaScript/TypeScriptで作製されているので、プログラムはサーバ側ではなくてユーザ側で動作している。なので処理すべき事が増える程、ユーザ側のブラウザの負荷(CPU使用率、メモリ使用量)が増す。#dnd
— 死せる詩人 (@siseru) 2020年5月10日
ユドナリウムを使ってみると最初は色々なオブジェクトを配置して3次元マップにしたり、地図やらNPCイラストやらをマップマスクとして配置したり色々やってしまうのだが、配置オブジェクトが増えるとユドナリウムが重くなってユーザの環境次第ではユドナリウムが無反応になったりする #dnd
— 死せる詩人 (@siseru) 2020年5月10日
イニシアチブ管理はユドナリウムの「インベントリ」の「テーブル」タブで「並び順」をイニシアチブにするとよい。つまりイニシアチブを振ったら各プレイヤは自分のイニシアチブデータを都度書き変える。#dnd pic.twitter.com/33rczudDnn
— 死せる詩人 (@siseru) 2020年5月10日
これは前にも言ったが、シナリオ中のプレイヤへの説明文については音声で伝えるのではなくて、ユドナリウムのチャット画面に文章として貼り付ける方がDMもプレイヤも楽。意外と長い文章をだらだらと喋るのが多いと疲れる。#dnd
— 死せる詩人 (@siseru) 2020年5月9日
Discordと連携する日程調整サービス「デイコード」を仮公開しました。
— MASASHIGE@2019冬コミ新刊通販中! (@kg_masashige) 2020年5月9日
bot導入( https://t.co/YG0oE8laIu )して「/スケジュール」と発言してもらえれば、
日程調整用の画面が作成されます。
デイコードで日程調整すれば、確定した日程のリマインダ通知をDiscord上に送れるため便利! #デイコード pic.twitter.com/nk0vED9f7l