FASAのHPでアップされている #アースドーン 漫画「Champions Challenge」を一通り読んでみました。
— セイリュウ(Seiryu) (@8TSr6wxz8NKe4zh) 2020年5月8日
ちょっと気弱?なトゥスラングの青年が主人公の物語。
現在67ページで、故郷を出て酒場にやって来たところまでです。先は長そうですが、続きが楽しみです。(^^)#Earthdawn pic.twitter.com/tvOEoQozYQ
大活劇(d20を能力値個振る)
— サラシモン (@Saratter) 2020年5月11日
アースドーン(d4~20無限上方)
新世黙示録(d“0~9”でBJ)
あと、変なダイス判定と言えば、目標値ピッタリのダイス目が最大達成値のゲームが幾つかあった記憶……。 https://t.co/lik7TwYdPA
アースドーンも黙示録も判定方法がちょっと独特なので、挙げてみました。
— サラシモン (@Saratter) 2020年5月10日
アスドンは最大値加算の無限上方で、ダイスさえ回ればd4がd20に圧勝することもある事故りやすいゲームでした!
黙示録は逆に、目標値までにいくつダイスが転がせるかを競う、BJチキンレースで、こちらも安定感のないルール!
アースドーン!\(^^)/
— セイリュウ(Seiryu) (@8TSr6wxz8NKe4zh) 2020年5月4日
6種類のダイスを使い、個々で最大値が出たら振り足しです。
#アースドーン のジャングル・グリフォンみたい。 https://t.co/2rwTAN5gC6 pic.twitter.com/hOZdhdwYyd
— thalion (@tsgross1111) 2020年4月27日
あれ?アースドーンとかいつ買ったんだっけか?( ゚д゚) pic.twitter.com/P1lal4Sejo
— teni (@teni_kbis) 2020年4月26日
ダイス目の偏りは、同じ種類のダイスを使い続けた時に判明しやすいはず。それもずーっと2d6だけ振るゲームとか。d6使うゲームでもシャドウランだと気づかない可能性が増えるだろうな。
— ヤネウラ@T19(日) (@yanegann) 2020年4月25日
またアースドーンやりゅうたま等の複数の種類のダイスを振るタイプのゲームだと全く気付かなくてもおかしくない。
はてなブログに投稿しました #はてなブログ
— thalion (@tsgross1111) 2020年5月12日
翻訳記事:アースドーン・タイムライン(4th editionまで) - さり海馬https://t.co/QiUkHJW4mA