CoCの幽霊屋敷シナリオなら
— ヤネウラ@ボイスオンセ始めてみました (@yanegann) 2020年5月26日
①導入
②図書館、聞き込みなど予備調査(現実的)
③1回目の探索(予兆、伏線はり)
④図書館で2回目の調査(驚くべき事実、ロック解除)
⑤2回目の探索(宇宙的恐怖の始まり)
⑥日記発見
⑦謎の本質と対面
⑧クライマックス
⑨エピローグ
といった展開が好きだな。
思った以上に定番化できた。
— ヤネウラ@ボイスオンセ始めてみました (@yanegann) 2020年5月26日
1回目の探索の後、一度帰って、図書館で調査するという展開が、自分は好きなのがわかった。このあと再度探索すると思いもよらなかった真実の手掛かりを見つけて、そこからずぶずぶとゆっくりだが、もう仕切り直しなしで、異様な事態に入り込んでいく…
この方式で幽霊屋敷を作るとすると…
— ヤネウラ@ボイスオンセ始めてみました (@yanegann) 2020年5月26日
1.1回目の探索で入れる場所を決める。
2.そこに手掛かりを配置する(住人が崇拝する犯罪者とか、ある都市伝説の本がたくさんとか)
3.得た手掛かりを図書館で調べると、他の部屋に入れる情報が手に入る(その犯罪者や都市伝説には隠し部屋がつきものとか)
4.3で得た情報により行けるようになる範囲を決める。
— ヤネウラ@ボイスオンセ始めてみました (@yanegann) 2020年5月26日
5.そこに事件の本質について記した日記やパソコンを置く。
6.5の位置より奥にクライマックスの場所を作る。
7.6まで決めてから、本質の断片的な情報を1に置いて伏線にする。
8.決定的成功が出たら、この手順に拘らずショートカット!