世界設定などの概要の読める公式ページはこちらに。
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2020年6月10日
「a tabletop role-playing game made for hackers, by hackers」とありますが、ハッキングを行うときは、ルールに処理を委ねるのではなく、現実の手法をもとにやり方をプレイヤーに考えてもらうとか、書いてあった記憶が。https://t.co/FDkFYlFGBw
このゲームのネットはテキストベースの通信網で、相互認証パスワードが主なセキュリティですね。したがってパスの不正入手がクラッキングの基本になります。ソーシャルハックが有効なので、技能によるダイス判定よりも、現実的な騙しや脅しのテクニック(ロールプレイ)重視ですね
— django(中村俊也/RPGシティ ブックII翻訳しました) (@django88628676) 2020年6月10日
基本的なやり方が図入りで記載されているのは、やはり面白いです。プレイヤーにそれなりの工夫を求めるものの、参加者の嗜好が合うならかなり面白い状況が生み出されそうですね(しかし460ページの山に立ち向かう覚悟はまだ……)。
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2020年6月10日