物欲を煽る、アートやコンポーネントが豪華なRPGといえば、今Kickstarter中の『Jiangshi: Blood in the Banquet Hall』がなかなかの出来映え。遊ぶだけならプリント&プレイで事足りるけど、ボックスセットの価値が大きい。https://t.co/Yeq3xvOSye
— ふぇる／塚越冬弥 (@feltk) 2020年7月31日
蹴ってる中だと、やはり『Torchbearer 2nd Edition』が期待大ですね。カード立てとか、オリジナルコインがかっこいい。（キャンペーンも遊んだぐらいの）初版からのファンということもあって、思わず100ドル突っ込んでしまいましたよ……https://t.co/MyY4wArYdq
— ふぇる／塚越冬弥 (@feltk) 2020年7月31日
あとは、『Voidheart Symphony』のオリジナルタロットも好み。さすがにThe Shadow Editionのケース付き本は蹴りませんでしたが……
— ふぇる／塚越冬弥 (@feltk) 2020年7月31日
人々を食い物にするような人物に対し、その精神が形作る闇の城を攻略することで立ち向かうRPGで、ペルソナ5がひとつの着想元だとか。https://t.co/BjSKT0oMcH
