『新フィアスコ』のルールがペラペラ小冊子になったのって、もちろんカード化による効用もあるんだけど、プレイスタイルが普及したのも大きいでしょうね。元のはプレイ例にとにかく紙幅を割いていたけど、ナラティブなスタイルの広がりや、プレイ動画の充実により、カットできるようになったわけです。
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2020年8月1日
そんなわけで、うちにもカード版『フィアスコ』到着。底上げがすごかったのですが、最大でエンジンデッキ&プレイセット11デッキが収納できるボックスでした。セットアップすると2枚目のように。【転落】【残響】が全てカード化されたのもあり、ルールブックはペラッペラの小冊子になりました。 pic.twitter.com/V2zMqVObm7
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2020年7月31日
ちなみに、すでにユドナリウム用にエンジンデッキと、プレイセットを2つをざっくり日本語化しており、すでに2回ほど遊んでおります。画像は超シリアスだったドラゴン・スレイヤーズのプレイ風景。
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2020年7月31日
クラシックと比較すると、よりサクサク進行する(でも味わいはそのまま)よう調整されてます。 pic.twitter.com/iCsB8FI73S