NetFlixオリジナルの独逸ドラマ、「バーバリアンズ」。ローマ時代のゲルマン部族の反乱とトイトブルク森の戦いをモチーフにした史劇で、第1話を見終わったけど「かなりいい」。 https://t.co/F6UGlWsbbG
— こなたま(CV:渡辺久美子) (@MyoyoShinnyo) 2020年10月24日
「バーバリアンズ」のいいところ①ローマ帝国が理不尽外道。塩婆の影響や、「本当はスゴかった古代」的な話で近年ローマのスゴさは讃えられる方向にあるけど、このドラマのローマはゲルマン諸部族に搾取と屈辱を強いる悪役で、最近ではあまり見ないのでなかなか良い pic.twitter.com/HP4mdQY6wT
— こなたま(CV:渡辺久美子) (@MyoyoShinnyo) 2020年10月24日
「バーバリアンズ」のいいところ②ゲルマン人(というか本人たちはまだそんな意識すらない)はドイツ語を話し、ローマ人はイタリア語を話す。なぜかどっちも英語を話すとかみんなドイツ語を話すとかじゃない。ローマの総督ウァルスにはイタリア人俳優を起用 pic.twitter.com/X09Bo9TNcg
— こなたま(CV:渡辺久美子) (@MyoyoShinnyo) 2020年10月24日
「バーバリアンズ」のいいところ③反乱の中心となるケルスキ族の族長セギメルスのチャラそうな倅が「トゥスネルダ」なる女性と乳繰り合ってて、は? まさかこいつが「アルミニウス」なの? 史実をワンダフル改変? ……と思ったら、来た! 第1話のラストで! そこで推すことを決めた
— こなたま(CV:渡辺久美子) (@MyoyoShinnyo) 2020年10月24日