『Babes in the Wood 2nd Edition』
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2021年5月18日
ハロウィンの夜、果てなき森に迷った子供や小動物となって、一風変わった住人と出会い、そこにある問題を解決しながら、自らの人間関係や恐れとも向き合っていくTRPG。森に巣くう闇と敵はみなさんを狙っています。くれぐれもご用心を……https://t.co/NGKcqEfnsM
非暴力的な解決を模索するシステムで、ルールはPbtAベースの軽量な代物。イラストや、お菓子の散りばめられたキャラクターシートも楽しげです。キャラクターの抱く「恐怖」と「希望」が、森の中で何を目にするのかに関わってくるルールなんかも興味深いところですね。 pic.twitter.com/Fz07cKnV9B
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2021年5月18日
個人的には面白い要素や場面が詰まっていたのですが、ちとナレーター(GM)の趣味が色濃く反映されすぎたなー、という感想。PbtAだから、成り行きから状況をどんどん作って話を進めるスタイルなんだけど、本作は強力なヒーローポイントがあるので、PL的には安心感を持って物語を作れるんじゃないかと。
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2021年7月5日