火の玉ストレートをいきなり投げるなら、
— アホの作者 (@BeeP2001) 2021年9月3日
BOOTHなどでCoCTRPGのシナリオを有料販売することは、
版権元であるケイオシアムが提示している規約に違反している。
つまり販売してる人は知ってて公式の規約を無視しているか、
自分がやってることを調べもしていないということだ。
ちなみに規約をきちんと守ってシナリオを販売している人もいるので、全員というわけではない。
— アホの作者 (@BeeP2001) 2021年9月3日
ま、べつにそれはシナリオ、そして販売物の質とは直接関係がないから置いておこう。
そしてその上で質が酷いのがほとんどだ。
というか高評価されているものでもやべーのは多い。
色々述べたがオンセでのCoCTRPG界隈はハッキリ言ってあまりに異常である。
— アホの作者 (@BeeP2001) 2021年9月3日
それ自体が人口が多く、そういう文化であるというのは百歩譲ってまぁいい。
しかしそれならTRPG界隈だというのは名乗ってほしくない、
というのが本音である。
オンラインCoCTRPGとその他TRPGではあまりに常識が違いすぎる。
界隈に嫌気が差した最大の理由はこれで、
— アホの作者 (@BeeP2001) 2021年9月3日
誰も彼もが同じような卓をプレイして、同じような結末になるというのは本来ありえないのだ。
だったらゲームブックにすれば良い。
TRPGのシナリオは水物だからこそ面白い。
KPの手に余るようになったならPLにぶっちゃけて相談すればいい。
なぜそれをしない?
たしかに公式シナリオの評判はよろしくないが、
— アホの作者 (@BeeP2001) 2021年9月3日
可読性だけならずっとずっと出来が良い。
ならなぜその記載方式を真似しないのか?
もっとずっとうまくかけるならそれでいいが、
そうでないならせめて手元にあるはずのものの真似をするべきだ。
そしてなにより、
— アホの作者 (@BeeP2001) 2021年9月3日
なぜ用意されたシナリオをなにがなんでもそのまま回す?
そして配布者が改変を禁止してしまう?
それではゲームブックと同じだ。
感想を他の卓の人と共有できるから、という人もいる。
しかしその卓によってシナリオが変わっていくからこそ、
TRPGは面白く自由なのだ。
界隈に嫌気が差した最大の理由はこれで、
— アホの作者 (@BeeP2001) 2021年9月3日
誰も彼もが同じような卓をプレイして、同じような結末になるというのは本来ありえないのだ。
だったらゲームブックにすれば良い。
TRPGのシナリオは水物だからこそ面白い。
KPの手に余るようになったならPLにぶっちゃけて相談すればいい。
なぜそれをしない?
さて、次に多くて辟易とするのが、
— アホの作者 (@BeeP2001) 2021年9月3日
「依頼人が黒幕でした」というやつである。
いや、たしかに公式シナリオに存在するが、
だからといってやっていいわけではない。
こんなのは十数年前にすでに成立した不文律である。
PCと依頼人は黒幕にしてはならない。
なぜ誰も止めない?
ついでに他のシナリオでもよくある(あっては困るのだが)のだが、
— アホの作者 (@BeeP2001) 2021年9月3日
HOに貴方には秘密があると書いておきながら、
「その秘密はシナリオを進めるまでわかりません」
というのも論外である。
知らずにRPして矛盾していたら修正が大変すぎるし、
キャラ設定と大幅に矛盾が出たらどうするのか。
中国のTRPGレビューサイト、有名どころのエモ/同人シナリオが軒並み忌憚のない低評価で凄かったです
— 柏輝 (@Lux_ulentus) 2021年9月2日
TRPGに求めるものの違いもあると思いますが、勉強になるので一度見てみると良いと思いますhttps://t.co/AWGc9W8Wl7