ご愛顧ありがとうございます。D&D日本語版の展開についてお知らせいたします。予告しました『アイスウィンド・デイル:凍てつく乙女の詩』『TASHA'S CAULDRON OF EVERYTHING』日本語版を含め、2021年の新商品は諸事情により発売は取り止めとなりました。誠に申し訳ございません。 #TRPG #DnDj
— ダンジョンズ&ドラゴンズ日本語版公式 (@HJ_DnD) 2021年10月1日
諸事情とはWOTC社内に翻訳部門設置 委託会社を捨てる
https://t.co/hscYn6pvMG
— 傭兵ペンギン@『マーベル・エンサイクロペディア』8/20発売! (@Sir_Motor) 2021年10月1日
本当に素晴らしい翻訳展開を続けてきていただけに、残念な話だけどD&DはメーカーのWoTC(ハズブロ)が、自社で翻訳展開をしていくことを発表していて、国外のメーカーにだしていた翻訳権を引き上げている。それに伴うものなのだろう。日本が含まれるかはわからないが……
委託会社から金をせびる
https://t.co/I089yBktAs
— 傭兵ペンギン@『マーベル・エンサイクロペディア』8/20発売! (@Sir_Motor) 2021年10月1日
ホビージャパンにも翻訳権を出していたゲイルフォース9(GF9)は、翻訳ライセンスの急な引き上げに関してはWotC相手に訴訟もしていた
WotCとGF9の争いの歴史
今回のホビージャパンの告知で混乱している人もいるみたいなので、D&D第5版の翻訳関係はこれまでどういう体制だったのかなどについて、時系列順に説明した記事をblogで公開したですぅ。 https://t.co/tBBiaFI5jU #DnD #DnDj #TRPG
— ぱらでぃん (@nekohaus) 2021年10月1日
D&D5版在庫があるうちに購入を勧める
実のところ、翻訳製品はゲームや小説その他ジャンルに関わらず、一期一会なので今後も「出たら買う」精神で。小説とかは図書館にも残ってない時ありますから……。 https://t.co/SZsVQAuuDS
— 柳田真坂樹 (@D16) 2021年10月1日
権利周りで思うようにいかないのは、翻訳製品のサガですね。電撃文庫でD&Dルールサイクロペディアが高レベル部分が、出なかったときは(自分はまだいちユーザでしたが)衝撃でした。
— 柳田真坂樹 (@D16) 2021年10月1日
電撃文庫でD&Dルールサイクロペディア