本日のDriveThruRPGハロウィン無料品の中に、かなり前から興味のあった『Vampire City(英語版)』を発見。ロマンスと悲劇、犠牲と貪欲さ、駆け引きと裏切り、賜物と呪い、そして人間との闘争といった……まあ、某V:tMみたいな物語を3~5人で紡ぐというコンセプトみたいです。https://t.co/US5B9E7api
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2021年10月26日
GMレスなのが大きな特徴でしょうか。
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2021年10月26日
吸血鬼の神話と設定を、グループで作成するためのセクションがあり、様々な設定案が用意されています。ルールブックの記述部分は70ページ程度とコンパクトですし、『ヴァンパイア:ザ・マスカレード』的な吸血鬼譚を比較的手軽に楽しみたいという人向けかしらん?