Greyhawk warレポ
— そば (@siba_i) 2021年11月6日
〇1年目
イベントによりグレイホーク全体で大洪水が発生。全土で交通がマヒする。結果的に殆ど戦端は開かれず、各国で大規模動員と外交交渉が進む。
そんな中、大王国はChatholdを攻撃、占領に成功する。
なお、Scarlet Brotherhoodでは大規模な農民反乱が発生していた。 #dnd pic.twitter.com/gZQPobzqPF
〇4年目
— そば (@siba_i) 2021年11月6日
Nyrond南方のOldred港を前年よりScarlet BrotherhoodとSea Baronsが脅かし続け、上陸しては追い返しての繰り返しで激戦が繰り返される。これにより手薄になった正面を大王国が攻撃、Almorを征服する。 #dnd
〇4年目つづき
— そば (@siba_i) 2021年11月6日
Iuzはかき集めた兵力で首都Darakaaを奪還。国内からFuryondyを一掃するも、今度はHorned Societyを占領されてしまう。またNyrondの支援が弱まったTehnへと進行するも一部占領にとどまる。
なお、Scarlet Brotherhoodのドラゴンは1部隊も撃破することなく、軽装歩兵の槍に倒れた。 #dnd
グレイホーク大戦二年目。1年目は洪水で何も起こらなかったが、二年目は半ばで地獄のフリンターヒル攻防戦が発生。大王国のオークが守る丘陵はマイティ・サーバント・オブ・ラオ・クでさらに堅牢に。二ロンドは莫大な損害を出しながら第4次攻撃で遂に占領。 #dnd pic.twitter.com/F1cYSU20q4
— そば (@siba_i) 2021年11月6日
Iuz軍を操作しました。最終的にはShield Land征服、Blackmoor征服、Horned Society失陥、という感じ。前回イケイケだったFrost Barbarianのラグナル(自キャラ)は北方蛮族の説得に4年間取り組んで一度も成功しませんでした……ORZ #dnd https://t.co/CS5lg5rQDI
— そば (@siba_i) 2021年11月6日
あと、昨晩作ったGreyhawk War戦闘用ボードが結構好評でうれしかった。よろしければ皆様もGreyhawk Warの際にはご利用ください。 pic.twitter.com/ejv67wY9de
— そば (@siba_i) 2021年11月6日