シャドウラン(英語版は6版)のソースブック、Kechibi Codeと、シナリオ Missionsの9-2 Finders KeepersがDrive Through RPGに着弾。
— 朱鷺田祐介 (@TokitaSuzakuG) 2021年12月16日
Kechibi Codeはマトリックスを揺るがす謎のコードをめぐるプロットブック。スコットスプロールや香港、セントルイスなど世界各地を舞台にするシナリオを掲載。ちゃんと読まねば。
— 朱鷺田祐介 (@TokitaSuzakuG) 2021年12月16日
Missionsの9-2 Finders Keepers
— 朱鷺田祐介 (@TokitaSuzakuG) 2021年12月16日
シーズン9は、ヤクザの支配する新東京が舞台。
そのまま日本に持ってくるにはアレだが、いずれ、9-1「Starting from the Bottom」のようにその一部をご紹介したいところ。
『Shadowrun: Anarchy 2050』
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2021年12月15日
軽量ルールで『シャドウラン』の世界を遊ぶ『Shadowrun: Anarchy』のサプリメント。現行版は時代に合わせた背景世界アップデートが施されていますが、こちらは最初期の頃の世界観を駆け抜けるための、情報やデータがまとめられているみたいです。https://t.co/NUUpLnaUFI
『Shadowrun: Anarchy 2050』
— 朱鷺田祐介 (@TokitaSuzakuG) 2021年12月16日
初版(日本の富士見版は2版)のシナリオをAnarchy向けのシナリオフックにリメイクして、作成済のサンプル・キャラで遊ぶ。Anarchyが必要。
Maria Mercurialから始まるシナリオ、HarlequinやDunkelzahnのキャンペーンまで入っていて、初版プレイヤーには感涙ものかと。