『pieces』
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2022年7月17日
とらわれたものたちに降りかかる困難……打開には身体の一部を犠牲にするより他ない。そういうシチュエーション特化TRPG。
トランプで生成した困難に、全員が隠して「犠牲」か「棄権」かを選び話を作る。身体部位の喪失は、紙人形をハサミで切って表現。悪趣味!https://t.co/08bnvvcAr9 pic.twitter.com/gE2YDXKO5c
特定の背景世界はなく、参加者で話し合って自由に作ります。GMはなし。
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2022年7月17日
「犠牲」だと自分の身体部位を1d4個失い、「棄権」だとランダム引きした部位が増える、ある種のボディーホラーです。なお、選択で全員が「棄権」だと、全員が身体部位を失うという、囚人のジレンマ的ルールもあり。簡素でひどいw
魅惑の未訳TRPGのためにホラーRPGを探していて出会ったのですが、これは「怖い」より「嫌な感じ」に分類されると判断して、紹介を見送りました。
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2022年7月17日
ルールは実質6ページですぐに訳せますので、こういうシチュエーションにピンときた方、もしおられましたらお楽しみください!