『Brindlewood Bay』の最大の特徴は、ミステリーでありながらシナリオの真相は決まっておらず、プレイヤーたちの推理とダイス目で犯人や背景が決まるというルールでしょうか。 おかげで、迷推理やGMも予想していなかったような展開で物語が広がり、何度か設けた卓ではGMもワクワク体験ができました。
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2023年12月7日
元になった『Brindlewood Bay』は、素人おばちゃん探偵となり、現実の殺人事件に首を突っ込んでいく推理もの。ルールはPbtAベースで、事件の真相をPLの推理に委ねるナラティブ傾向が強いルールと、押しの強いおばちゃんたちやその人生模様の垣間見える、とても楽しいRPGです。https://t.co/2GJ6UBb4cZ
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2022年11月22日
【告知】
— 六児雛さばき/はいばね お絵かき&TRPG系 鉄の処女型Vtuber (@bane_tukumo) 2023年4月12日
美少女探偵の助手求む
真相を作り出せ
視聴者参加型TRPG
『名探偵 こるのとまりあ』
第三話
『食べられてしまいましたとさ』
PL/PC
古書屋敷こるの @kosyoyashiki
美堂まりあ @_midomaria
GM
六児雛さばき
4月16日 19時開始https://t.co/BjdRsZll3d#名探偵こるのとまりあ pic.twitter.com/lNzV3HeOuy
『Nephews in Peril: New Mysteries for Brindlewood Bay』
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2020年10月16日
おばちゃん素人探偵RPG『Brindlewood Bay』のシナリオ集。ミステリー6つに加えて、若干のルール修正(推理を組み立てる段でちゃんと使った証拠のみが有効になる等)が入ってます。甥っ子たちの危機に立ち上がろう!https://t.co/1ec3sjNDjw
読んでいくと、かなりエモいルールじゃないかと思えてきました。
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2023年2月22日
『Brindlewood Bay』発祥の、セッションを通し手掛かりを集め真相を作り上げるメエカニズムも、シートを使うことですっきり整理されてます。付属シナリオ6本については、必要情報が記載済みのシートがそれぞれ準備されていたりします。 pic.twitter.com/SFW0mxb80p