今はpc全員が幽霊になる未訳rpg「レイス:ジ・オブリビオン」がpdf無料らしい。生きてるだけで丸儲けなのに、死んでも死に切れないんだから、どんだけ儲ける気なんだってrpgだよ。#WoDおじさん なんか、1994年にルールブック買ってから、2020年もセッション予定あるく文字数 https://t.co/A0hjGf5Wb6
— Hidetoshi Hayakawa (@hayakawa74) 2020年3月20日
「レイス:ジ・オブリビオン」、死してなお現世に執着する亡霊になって遊ぶゲーム。本当にそれだけだと、死後やりたいことだけやる羽目になるから、シャドウというメカニズムによる捻りが入る。あと、現世には直接干渉し辛いのも萌えポイント。今年、20周年記念版が出ますよ!
— Hidetoshi Hayakawa (@hayakawa74) 2015年4月20日
「レイス:ジ・オブリヴィオン」20周年記念版を読み始めるものの、特殊能力である【秘鍵/Arcanoi】が「一般のレイスが習得可能なもの」と「【秘鍵】を研究する目的で生まれた集団、ギルドの会員にのみ習得可能なもの」の2種類に分かれ、単純に翻訳せにゃならん数が倍増していると気づいた時のブルース
— Hidetoshi Hayakawa (@hayakawa74) 2018年9月19日
昨日は幽霊になって遊ぶ未訳RPG「レイス:ジ・オブリビオン」のPC作成をしました。〈枷/Fetter〉に対して【秘鍵/Arcanos】を使い、【執念/Passion】を満たして〈パトス/Pathos〉回復するという、FAPPサイクルで説明しましたが、上手くいったのだろうか……
— Hidetoshi Hayakawa (@hayakawa74) 2017年5月14日
幽霊になって遊ぶ未訳RPG「レイス:ジ・オブリビオン」の話。東洋のレイスの【秘鍵】(特殊能力)として、燃やされた紙から感情のエネルギー〈パトス〉を回復する《Way of the Merchant》てのがありました。 #WoDおじさん https://t.co/MO7qKmtboY
— Hidetoshi Hayakawa (@hayakawa74) 2017年4月10日
昨日は幽霊になって遊ぶ未訳RPG「レイス:ジ・オブリビオン」のPC作成をしました。〈枷/Fetter〉に対して【秘鍵/Arcanos】を使い、【執念/Passion】を満たして〈パトス/Pathos〉回復するという、FAPPサイクルで説明しましたが、上手くいったのだろうか……
— Hidetoshi Hayakawa (@hayakawa74) 2017年5月14日
感情つながりで、幽霊になってあそぶ未訳rpg「レイス:ジ・オブリビオン」だと、幽霊が成仏できない理由である未練(ルール用語だと【執念/Passion】)には、かならず感情がセットになるよ。だから「孫を守る」って未練だとしても、付随する感情が「愛」だったり、あるいは「支配欲」文字数 #WoDおじさん https://t.co/5BaAk211FJ
— Hidetoshi Hayakawa (@hayakawa74) 2020年2月7日
ギルド…… #WoDおじさん だったら、pc全員が幽霊になる未訳rpg、「レイス:ジ・オブリビオン」における、特殊能力【秘鍵/Arcanoi】の知識を独占してた、「ギルド連合/Council if Guilds」のことです。まあ、16世紀に起こした反乱が鎮安されて、現代では地下組織なので、冒険の斡旋は……無理かな……
— Hidetoshi Hayakawa (@hayakawa74) 2020年3月31日
(1\2)偉大な人物は死んだ後でも、生きてる人たちが覚えているし、何度でも思い出せる様「死絵」みたいな手段を残そうとする。さて、pc全員が幽霊になる未訳rpg「レイス:ジ・オブリビオン」だと、pcが死んだ後でも生者が覚えてくれる度合いを〈Memoriam/追憶〉という能力値で表す。(続く #WoDおじさん https://t.co/EjvF610Gy9
— Hidetoshi Hayakawa (@hayakawa74) 2020年4月18日
(2/2)〈追憶〉5レベルだと、国中、あるいは世界中の遺産みたいな人物となる。でも、ワイは〈追憶〉1レベルの説明(第2版)が大好きで、そこにはこう書いてある。「君のことを死んでも覚えてるのは一人だけだ。でも、それで十分なのかもしれない」と。
— Hidetoshi Hayakawa (@hayakawa74) 2020年4月18日