旧版ウォーハンマーFRPのシステムやニュアンスを元に作られたインディRPGの代表例は『Zweihänder』だろう。
— django(中村俊也/RPGシティ ブックII翻訳しました) (@django88628676) 2020年5月28日
ファイティング・ファンタジーはというと、AFF第1版のシステムを踏襲した『TROIKA!』が挙げられる。ただし、こちらは独自色がより強く、純粋な旧版クローンではない https://t.co/nhGI15929h
英国製で忘れちゃいけないのは『混沌の渦』で、AFF同様にArion gamesが手厚くサポートし、新作が出続けている。こちらは直接の第2版リリースという形を取らず、旧作は復刊+新サプリメント、新たなゲームはノルマン朝、ヴィクトリア朝英国、古代ローマと背景の時代・地理が変わるのが特徴
— django(中村俊也/RPGシティ ブックII翻訳しました) (@django88628676) 2020年5月28日
戦闘などにオプションがあり、キャラメイクのデータはノルマン朝のものに大幅刷新されていますが、基本的な部分は共通です。ハーブの章も当然ありますよ。
— django(中村俊也/RPGシティ ブックII翻訳しました) (@django88628676) 2020年5月28日
またパトロンから超常・怪奇現象を調べるようにお達しを受ける、というセッション導入が使いやすくなってます
グレアム・ボトリー氏はFFや『混沌の渦』に愛がありますね。Arion gamesは新規でシナリオも出すし、たぶんRPGルールブックをリリースする前からだと思うんですが、ペーパーミニチュアを出していて、AFF用、混沌の渦用ミニチュアもありますね
— django(中村俊也/RPGシティ ブックII翻訳しました) (@django88628676) 2020年5月28日