地震蟲(Jishin Mushi)、AD&D1版のOriental AdventureでEarthquake Beetleとして紹介。この時点では大きいクワガタムシみたいな造形。地震の規模は極地的で自身から最大30フィート範囲。
— 柳田真坂樹 (@D16) 2021年11月7日
日本の地震虫が竜の図だったことを考えると、名称からガイギャックスたちがデザインしたと思われる。#DND #TRPG pic.twitter.com/mcOcsMkEnm
昔D&Dのモジュールにアースクウェイク・ビートルという10本の蜘蛛の脚とブラックドラゴンの頭をもった超巨大なカブトムシのクリーチャーがいた。
— ゴガダンバ (@gigadanba) 2021年11月6日
学生当時「流石海外の発想だ。よくこんな意味不明な形のクリーチャー思いつくな」
と思っていたが、実は日本の地震蟲が元ネタだった。
割とこの絵のままだ pic.twitter.com/8LGtc3gqo6