帰ったら届いてました。
— たむちんき (@tamtinki) 2020年5月1日
「幻のユニコーンクエスト」
作品紹介はこないだツイートしたので割愛。
品物の状態としては、スレやヤケやシミはあるけど、本体800円なら文句なし。
続く pic.twitter.com/hzEBOEnU6V
続き
— たむちんき (@tamtinki) 2020年5月1日
マップ類切り取り済みなれど、綺麗に揃っていて問題ナッシング。ぜーんぜんプレイ出来るもの、これ。
昔はヘックスマップ見ただけで「めんどくさっ」と思ったけど、今はむしろ新鮮。そのうちやってみよーっと。 pic.twitter.com/jXtcDf9pRq
おお! ユニコーンの探索! それも懐かしい。むしろ読みたいですよ。
— たむちんき (@tamtinki) 2020年4月28日
「幻のユニコーンクエスト」は、アメリカのスティーブ・ジャクソンが作ったガープスの前身と言われる、シュミレーションゲーム的に戦闘を行うTRPG。5つもソロシナリオがついていて、ゲームブック的にも遊べた。沢山かきた文字数 pic.twitter.com/9BZH58c88C
タクテクス掲載のシナリオや幻のユニコーンクエストでもメレー、ウイザードのルールだけでプレイ可能だったのでIn the Labyrinthは必要ないかと。
— 常広浩貴 (@Hirotman) 2019年11月24日