40k_Wrath&Glory(TRPG)まとめ
— 灰色@にわか勢 (@Ashrelly) 2018年8月17日
・舞台は40k8版
・ホルスの大逆もプレイ可
・ゼノはネクロン、タウ、ティラニッドエネミーデータのみ
・ルールは重めだけど、わざと裁定に空白を設けており、GMの能力に合わせて調整して運用しろというスタンス
・ミニチュア、ボード、テレインがあること前提の作り pic.twitter.com/DdqAYQJ8nK
Wrath & Gloryは複数のザコ敵の一団(モブ)の行動や判定を一気に処理するルールがあるんだけど、フレイマーはそういったモブに強いルールを持ってて、出目が良かったのもあるけどポックスウォーカーに強かったね #ウォーハンマー #TRPG pic.twitter.com/KzSoofIfTA
— 傭兵ペンギン@『ゴリアテ・ガールズ』発売中! (@Sir_Motor) 2018年8月27日
Wrath & Glory 読んでる。クトゥルフでもそうだったけど、TRPGのルールブックは限られた文章量で設定や用語をいちいち説明してくれるので、40K世界のガイドブックとしても優秀だなあと。
— 野村 平 (@T_N_) 2019年5月26日
コデックスなんかと違ってGMがプレイヤーに説明できるように噛み砕いて書いてあるのがええですね。
ウォーハンマー40KのRPG最新版 Wrath & Glory を遊んだり。ルール読んだだけだとなんかダイスの振り方が面倒なテクニカルなゲームな印象があったけど、思った以上によくできたゲームだった。面白い!40KとRPGが好きな向きにはかなりグイグイお勧めできる。
— 野村 平 (@T_N_) 2019年7月6日