『ダンジョン・ワールド』のプレイ感覚は、一般的なファンタジーRPGとは色々違うんだけど、説明しにくいんですよね。個人的には、プレイヤーのアイデアをどんどん採用することで即興的に生まれる予測不能な冒険を、インディー・ジョーンズみたいにアクション満載で遊ぶ感じ……かなぁ。
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2020年9月17日
説明しにくい一因は、『ダンジョン・ワールド』のルールは2010年代前半のインディーズ界隈を席巻したナラティブRPGがベースなのに、ガワは『ダンジョンズ・アンド・ドラゴンズ(特に初期)』への愛で固められているからなんですよね。どうしても古風な外套が目だってしまい、中身を伝えづらい……
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2020年9月17日