『ドラゴンランス 秋の黄昏の竜』(KADOKAWA2020)。ヒロイック・ファンタジーRPG小説の代表的な傑作、第一部の忠実なコミック化。シナリオの良さが、陰影あるキャラクターや情景の描写によって際立つ。ゴールドムーン、レイストリン、ドラゴン卿ヴェルミナァルドをご覧あれ。いずれも大変にクール。 pic.twitter.com/3m19Mm4rMv
— 岡和田晃_新作「NLQ22 銀幕の怪異、闇夜の歌聲」『現代北海道文学論』 (@orionaveugle) 2020年10月18日
『ドラゴンランス 秋の黄昏の竜』、前半の舞台ザク・ツァロスの迫力、おとぼけ魔術師フィズバン、そして、傷心を乗り越え短期間で「成長」を果たすローラナ等、見どころが多い。今巻はハーフエルフのタニスとゴールドムーンの物語が中心。ソラムニア騎士スタームにスポットが当たる巻が楽しみ。 pic.twitter.com/bTgaisfal8
— 岡和田晃_新作「NLQ22 銀幕の怪異、闇夜の歌聲」『現代北海道文学論』 (@orionaveugle) 2020年10月18日