「ヴァンパイア:ザダークエイジ」、思ったより戦闘面白かった。中世舞台に吸血鬼のんびりやるだけで、これは面白んじゃないか。
— ヤネウラ@ボイスオンセ始めてみました (@yanegann) 2021年1月17日
うっかり殺して、良心判定するだけでエモくなるのもいい
『Vampire 20th Anniversary_Dark_Ages』の《瞬速》よかったです。
— ヤネウラ@ボイスオンセ始めてみました (@yanegann) 2021年1月17日
筋力が上がる《剛力》のように、レベル持ってるだけで敏捷のダイスプールあがるのすげえ助かる。
血を使って、能力起動して行動回数増やすと、複数回行動ルールに従ってダイスプールが減少するので「あれ、前の《瞬速》より弱体化してる?」って一瞬思うんだけど、レベル分だけ敏捷が上がってるから、そこで相殺されるんですよね。
— ヤネウラ@ボイスオンセ始めてみました (@yanegann) 2021年1月17日
逆に言うと、行動回数増やしてない時もメリットがあるのです。
まだ異端審問による吸血鬼狩が激化していない地域にいる、やりたい放題のアホな吸血鬼の版図に、PCたちが派遣されて、そこの領主の部下である人間たちと戦いながら、最後に吸血鬼を倒すというシナリオ、普通に面白そう。
— ヤネウラ@ボイスオンセ始めてみました (@yanegann) 2021年1月17日
人間の部下にも同情すべきのも出せるし、おいしい思いしたいだけのクズも出せる