『Mutant: Year Zero』はこんな専用ダイスと、3つのカード(変異/アーティファクト/脅威)を使って遊びますよ。ただルルブにもあるようにダイスは通常の6面ダイスで、カードはメモに書き写すことでも代用できます(内容はルルブに掲載されているので) pic.twitter.com/Vfc4os6vw7
— もんすとろーむ/Montro (@Melolibur) 2021年1月25日
『Mutant: Elysium』はこの一冊だけでも遊ぶことのできる独立したルールブックです。終末後の世界においても、4家の独裁的統治下で高度な文明を維持する「エリジウム」を舞台に、4家間の政争、そしてエリジウムの支配そのものを揺るがす大いなる陰謀に巻き込まれていくキャンペーンが含まれています pic.twitter.com/dbXaXzlmh5
— もんすとろーむ/Montro (@Melolibur) 2021年1月24日
思ったより『MUTANT: Year Zero 』に興味がある方が多そうだったので、遊んでみたいという人はこちらを。無料でダウンロードできるスターター(Starter Booklet)です。※英語版ですhttps://t.co/JHRULoU9GI
— もんすとろーむ/Montro (@Melolibur) 2021年1月24日
Free League製のTRPGをはじめとして、この『Mutant: Year Zero』のシステムをベースとした「Year Zeroエンジン」を採用しているTRPGもあるので(Tales from the Loopもそうですね)、そういう意味でもMutantは一度は遊んでみたいゲームですよね。
— もんすとろーむ/Montro (@Melolibur) 2021年1月24日
『MUTANT: Year Zero』のオープンワールドルールが気になったので、電子で買ってみました。
— Rebis (@rebisdungeon) 2021年1月24日
大きな地域「ゾーン」を「セクター」に区切って、1マスずつPCが探検していく。各セクターごとに、マスターが廃墟や危険をランダムロール…いいですね!
https://t.co/AA2pDkshqK https://t.co/HnL9LcsOOr
こうしたセクターを旅して、一体全体どういう由来があるのかまったくもってよくわからない金属の皇帝や血まみれの杭に出会いたいものです。 https://t.co/ePVBhE7c8w pic.twitter.com/3TnC5j6f6j
— ハロウ・ヒル (@_HarrowHill) 2021年1月24日
ちなみにちゃんと原語版(スウェーデン語)の物理本を持っていますよ。『Mutant: År Noll』です。 pic.twitter.com/6vkNoeDM2z
— もんすとろーむ/Montro (@Melolibur) 2021年1月24日