AD&D1版のDMGに登場したEmirikol the Chaotic(左)はa Paladin in Hellの導入役としても登場するワイルドメイジで、馬に乗りながら相手を倒しまくっている。
— ハイランス (@hilance_r2) 2021年12月22日
HackMaster4版のパロディイラスト(右)は同じ構図なんだけど、石を投げられ、めっちゃ追いかけられて、待ち伏せされている笑#DNDJ #TRPG pic.twitter.com/KtYPRnStzK
Labyrinth of Madnessの有名ギミック
— ハイランス (@hilance_r2) 2021年12月24日
ハシゴの下では10ftのポールウェポンを構えたトロールが待ち構えている。
武器の先端のガラス球の中にはブラックプディングが入っていて、ハシゴを降りている冒険者が地獄に叩き落とされる。
この1シーンだけでセッションが終わるくらい大変なこともw#DNDJ #TRPG pic.twitter.com/2Tn2Sd2IWO
1995年当時は超円高で1ドル80円台の時期があって、PlanescapeなどAD&Dボックスセットが軒並み格安になってて買い揃えたなぁ。
— ハイランス (@hilance_r2) 2021年12月22日
それまでの輸入TRPGは1ドル300円くらいのレートで販売されてたから、手が出せない作品が多かった。#DNDJ #TRPG https://t.co/RdXTacE5tO