昨晩はヤネウラさんGMの『Svenska Kulter』にPL参加。スウェーデン産のクトゥルー系ホラーであり、今回のシナリオや作成済みPCに、やたら社会の負の側面が織り込まれていたりするのが特徴、なのかな? 今回のキャンペーンは、超自然存在に脅迫的な依頼を受けたPCたちが、7つの肖像画を探す導入でした。 pic.twitter.com/vScciaRbcG
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2022年2月7日
スウェーデンでは有名なゲームデザイナー兼ホラー作家のシナリオが魅力の作品らしく、切り口が『クトゥルフ神話TRPG』の市販シナリオなどとはかなり異なるのが興味深い点です。翻訳とGMを担当していただいているヤネウラさんには頭が上がりません。他参加者のみなさまにも感謝あるのみです。
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2022年2月7日
開始前と直後の私「ホラー作家としてもそこそこ名の知られた人のキャンペーン……重厚な雰囲気」「うん、絵の周辺だけでもすごい情報量だ」
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2022年2月7日
終了後の私「導入から屋敷の怪現象まで、想像以上にハチャメチャ……これがスウェーデン流」「現代とは思えない治安の悪さ……これがスウェーデンの田舎」
『Svenska Kulter – rollspelet』のルールブック付属シナリオを遊びました。
— ヤネウラ (@yanegann) 2022年2月6日
COCをサタスペのキャラで遊ぶような感じでなかなか面白かったです。ドラッグとか札束とか出てきます。
集まってくださったプレイヤーの皆さんありがとうございました。