昨日の昼はKeiさん主宰のDream Askew卓に参加。ポストアポカリプス世界のクィアコミュニティの一員となって、内憂外患の中での生き様を描くTRPGです。終末世界の荒々しい戦いが中心となったのは、PLの興味の方向性からでしょうか。記憶を収奪する精神感応系超能力者で思う存分楽しんでしまいました! pic.twitter.com/FyguumPQ4W
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2022年2月7日
Belonging Outside Belonging(No Dice No Master)はGMもシナリオも使いません。なので、目指す方向について、参加者のマインドセットをいつもより明確化しないと、PLが迷って混沌に突入する可能性が高いんじゃないかなぁ、という雑感も。慣れて感覚が掴めてくれば、個々の掘り下げもできそうです。
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2022年2月7日
自分も偉そうに言えた立場ではなくて……『Wanderhome』の感覚掴むのに4~5セッションは迷い迷う期間を設けております。普段のRPGとは少し毛色が違うので、場数を踏んでプレイスタイルを調整していくことが肝要でしょう。
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2022年2月7日
準備とファシリテータを担当してくださったKeiさん並びに参加者各位に感謝です。
この指摘は全くその通りで、ゲームに書かれている概要説明とラインとベールくらいでやっていると、いずれ事故るだろうなという印象でした。そういうのを防ぐために舞台設定を全員でやるというステップがあるんだと思っていたんですが、それ以前のマインドセットの設定のが大事だなーと。 https://t.co/rSVAqLqzKt
— Kei-U-DON-7 (@k_now_shooting) 2022年2月7日