ん、次のGMマガジンで「巻頭特集として「暗黒神話TRPGトレイル・オブ・クトゥルー」を紹介。」て、ん?え?
— alt38000 (@alt38000) 2020年3月5日
新刊案内 - 株式会社グループSNE https://t.co/QjIjyrloc7
え? 『トレイル・オブ・クトゥルー』出るの? やばい。これはいずれCthulhu Apocalypseも遊べるチャンスが来そうだ。
— ARHM (@hidearihama) 2020年3月5日
GUMSHOE
あと、同じGUMSHOEを機関とするルールなら、前につぶやいていた『TimeWatch』とか、良作が揃ってますので、将来にも期待したいところです。
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2020年3月5日
『Night's Black Agents』は、個人的に大好きだけど、マニアックなのでちと難しいかな……
『Trail of Cthulhu』は、デフォルト設定が1930年代ですが、一部調査能力を置き換えれば、現代ものに調整するのは容易かと。
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2020年3月5日
システムはさておき、とち狂ったセッティングのシナリオが多いのも特徴かな。まず訳されないだろうけど『The Long Con』『Castle Bravo』あたり、かなりひどいw
Pelgraneはシリーズの継続した出版を求めていると思うと、色々と出版物が出るのかなぁと妄想してしまいます。ロンドン設定の『Bookhounds of London』がもし出れば、そのプレイセットも出せるかも!https://t.co/czHTBfSiqo
— ハロウ・ヒル (@_HarrowHill) 2020年3月5日
『Trail of Cthulhu』の翻訳決定記念に、同じルールGUMSHOEの元祖である『The Esoterrorists』を久々に遊びたく。希望者いるならオンセでも。
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2020年3月5日
秘密結社にスカウトされた専門知識を持つエージェントとなり、世界の境界を壊そうとする魔術テロに立ち向かう、という内容で、かなりシンプルなルールです。
エージェントといっても、魔術テロに巻き込まれるなどの過去を持ち、食い止めるために秘密結社に協力している感じでして、PCの立ち位置としては専門知識と魔術テロ阻止の目的を持つ一般人ですね。
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2020年3月5日
調査能力に《法医昆虫学》とかあるので、CSIごっこしたい向きにもおすすめできますw
ええええ!!Trail of Cthulhu日本語出るのか。Gumshoeは楽しいぞ。 https://t.co/FdhE3Gop6b
— アルカナ (@arcana06m21) 2020年3月5日
……ん?
— いしかわ@FSM司祭 (@u1ro_ishikawa) 2020年3月5日
トレイル・オブ~って、Trail of Cthulhuのこと?
アレ和訳するのか!
暗黒神話RPGw 表紙絵が諸星大二郎先生だったら笑うw https://t.co/nlffcjVMZI pic.twitter.com/OMASMELXTh
『暗黒神話TRPG トレイル・オブ・クトゥルー』ってことは、『Trail of Cthulhu』が日本語翻訳されるのか! 『新クトゥルフ神話TRPG』とはまた異なるアプローチで1930年代を舞台にクトゥルフ神話の恐怖を遊ぶ海外TRPG。 https://t.co/rFJkWOYlnF
— punchlow (@punchlow) 2020年3月5日