今日の見本到着はこれ。12/5発売予定の「暗黒神話TRPGトレイル・オブ・クトゥルーシナリオ集 宇宙の彼方から」。6編のバラエティに飛んだ長いシナリオで最高です。グループSNEより、230ページの大判で3200円(税別)。ナラティブ系のクトゥルーRPGが、永く雰囲気たっぷりに遊べます。たまりませんよ^^ pic.twitter.com/8o9t30vQDr
— 安田均 (@yasudahitoshi2) 2022年11月25日
RT:ここで言う「ナラティブ系」は、ルールかこのシナリオ集のどちらにかかっているんだろう……?
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2022年11月25日
なお、『トレイル・オブ・クトゥルー』は、探索技能消費の「特別な利益」をPL側から提案できるなどのルールがあるから、個人的にはナラティブ度のそこそこ高いRPGという認識でした。
(邦訳出てからは、1回身内卓にPL参加したのみなので、どういうとらえ方されているのかいまひとつ見えてません。ガムシューのRPGはそこそこ遊んでいるけど、調査や特別な利益にPL提案をどんどん取り入れる感じでした。
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2022年11月25日
日本語版ルールブックは購入済みなので、そのまたうち遊びたいところです)