『Cruel and Unusual』
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2020年8月18日
悲劇的かつ残酷な状況を、楽しく描きながら物語を編んでいくRPG。着想元に『世にも不幸なできごと』『ゴーメンガースト』があげられてます。『Lasers & Feelings』をD10ベースに拡張したようなルールで、判定基準は「残酷な行動」か「異常な行動」に。https://t.co/5uLH6Mq2u7
表紙が無茶苦茶格好いいけど、合計7ページのコンパクトなシステムです。
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2020年8月18日
ナンバーも含めて、キャラ作成はほぼ完全ランダムなのですが、もれなく複数ついてくる呪いやアイデンティティにより、個性はばっちり。
『Codex』誌のMelancholy号に掲載されたのと、テキストはほぼ同じとのことです。