『ダンジョン・ワールド』の英語版の裏表紙テキスト、ざっくり訳。これも悪くないけど、日本語版では調整予定です。
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2020年8月19日
おそらく、ルールのハックが容易な部分よりも、プレイを通してキャラクターや世界を掘り下げていくことを強調した方がよいのではないかと思ってますが、どうなんやろ。 pic.twitter.com/ZJH6jxFHxP
あと「最先端のルール(cutting-edge rules)」とあるけど、まあ2012年当時ではそうだったかもなぁ、ぐらいの話ですね。当時はまだ登場したばかりだったPbtA(Powered by the Apocalypse:ルールのベース)も、今はそれなりに広まり洗練されているので……
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2020年8月19日
こういった手法は、もちろん他のTRPGでも活用可能です。ただし、『ダンジョン・ワールド』だと:
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2020年10月16日
・GMはダイスを振らず、難易度を決めず、データもほとんどないので、脳ミソを物語に注力可能
・ときどき予想もしない方向にアクションが転がる
・質問が組み込まれており、状況や世界を広げる一助となる