Trophy Darkは「ファンタジー世界の冒険者が危険な場所に宝を探しに行く」って体裁なんだが、内容は完全にホラーなんだよな。ワンショットで、PCは帰ってこないか、帰還できても心身が壊されることがほぼ確定なあたり、やりたがる人を限定しそうだ(僕はやりたいクチだが)
— django(中村俊也) (@django88628676) 2020年3月26日
冒頭の掌編(おそらくプレイを書き起こしたもの)では3名中、斥候と施術医が遺跡の奥で無残な最期を遂げ、生き残った野伏も片脚と、片手の指3本を失って宝探し稼業から引退している。
— django(中村俊也) (@django88628676) 2020年3月26日
キャンペーン可能になったTrophy Goldでは、もう少し生還率が上がるようなんだが…
まあルール軽量で即興重視なゲームなんで、処理はずいぶん違いますけどね。プレイヤーキャラクターが壊れていくのは近いかも。
— django(中村俊也) (@django88628676) 2020年3月27日
〈破滅〉ゲージが6段階に達するとキャラは完全に壊れてしまうんですが、5段階に達して以降は仲間を裏切ったり、足を引っ張る行動で回復できるのが凶悪です
djangoさんに翻訳/GMいただいて、いたるさんとTrophy Darkを遊びました(Quoridornでのオンセ)
— alt38000 (@alt38000) 2020年4月19日
Cthulhu Darkベースの軽いルールでこういうストーリー(テリング)ゲームらしく最初は小悪党のつもりで遊んでた自PCが遊びながら設定積み重なって狂人になってって楽しかったっすhttps://t.co/VxUpL4PNfF