PUSHについてはこちらに簡単にまとめてます。
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2022年9月1日
能力値などの数値的データなしですが、世界観に合わせたキャラ設定を盛りつつ、リスクを冒すプレイスタイルが多きな売り。テンプレートに合わせることで、1〜2ページのGMレスTRPGを簡単に仕上げることのできる作りも魅力ですね。https://t.co/o5D87W4IXi
PUSHの紹介用によさげなシステムを軽く漁ってみます。ネタ元は主にitchのJAMから。
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2022年9月2日
そんな、気が向いたら追加していくぜスレッド。
『One Night Worlds: Zero-prep, GM-less, one-page TTRPGs』
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2022年9月1日
単発セッションで遊べる1ページRPGを、5つ詰め合わせたKickstarter。ストレッチゴールのおかげで、各ゲームをキャンペーンやソロで遊ぶ場合のマテリアルも相当充実。ルールは以前に紹介したPUSHが採用されてます。https://t.co/MqnNx6dgYy pic.twitter.com/Gs6msIH2Em
『The Nostalgia for Norull』
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2022年9月2日
姫君が21才になり、両親から支配者の地位を譲られる日、密かに邪悪と通じていた魔術師の黒魔法により宮殿のものが皆殺しに。村の長老に選ばれた勇士となり、亡霊姫の嘆く怪物だらけの王宮を目指そう! 少し古風なCRPGっぽいノリ。CCライセンス。https://t.co/MhU1QGriER
『What lies beneath the darkness 』
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2022年9月2日
超常存在の諸勢力がしのぎを削るヴィクトリア朝風の都市で、ある一派に雇われたホラー存在となって、仕事や降りかかる危機に立ち向かいつつ、内なる人間性と超常存在の本性との均衡を保つ。PUSHの本家デザイナーさん作で40ページ。https://t.co/OGjid7uZHU
『The Fires of Chaterra』
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2022年9月2日
シュールで不条理なおとぎ話の国。そこは誰もが魔法を使え、動植物にも魂宿る地。世界が燃え上がっていることを妖精は隠蔽し、最愛の王は永久の微睡みにつき、邪悪な水の魔女が陰謀を進める。そんな王国の転換期の中心人物(庶民)をプレイするRPG。https://t.co/9WqErttixv
『The Fires of Chaterra』は、先ほどKickstarterを紹介した『One Night Worlds』にも含まれるタイトルです。有料ですが、前の「Indie Bundle for Abortion Funds」に入ってました。
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2022年9月2日
現時点では、基本テンプレートに合わせた2ページ+キャラクターシートという構成の、バージョン0.0.3。