軽量なTRPGを自作するため提供されているPush SRDの方もほんの少し着手。最初の2ページにまとめられた概要の抄訳です。Pushがどんなルールであるかは、前にあげたのを3枚目として再掲しておきます。 pic.twitter.com/drOVGioKov
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2022年9月9日
Push SRDは:
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2022年9月9日
・54ページのSRD本体
・2ページのゲーム自作用テンプレート
・A5サイズ24ページのゲーム自作用テンプレート
という3形式で提供されています。まずは上記2つと、サンプルとなるシステム(ライセンス上問題のないもの)を訳す方向です。
Push SRDの続き。訳自体はもっと先まで進めてますが、レイアウトに際してけっこう見直す羽目に……(修正バージョン) pic.twitter.com/6JJjiT9Bep
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2022年9月15日
さらに続き。用語を少し変更したのと、前後の関係上、前回の最後のページも収録してます。今回は6枚なので、3枚ずつ。 pic.twitter.com/upSmje18Nf
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2022年9月17日
上の続き。これでコア・ルールの説明は終わりです。
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2022年9月17日
悔しいのは、「代償と厄介事」の2つの目的の部分。ここに「push their luck」と「It pushes the narrative forward」というタイトル回収部分があるんだけど、それがわかるように訳す力はございませんでした…… pic.twitter.com/n8oMD0ToWz
続き。今回の6ページは、判断に迷った時に用いる「オラクル」のルールとその解説です。まずは最初の3ページ。
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2022年9月19日
システムは違うけど、この部分はブレスレスの「運試し」にも通じるところのあるメカニズムなので、あの辺のルールが把握しにくい場合の参照にもどうぞ(ちょびっと便乗) pic.twitter.com/dGhaWS8KCU
続きの3ページ。
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2022年9月19日
解説と付随するテクニック、ならびに簡易処理が紹介されてます。 pic.twitter.com/vk442dWYOy
昨日の作業分。ここから自作するに際しての話に入ります。
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2022年9月21日
今回はユーザーやプレイヤーへの売り文句(Pitch)とテーマの作り方3ページ。紹介文は1ツィートに収まるぐらいが適正、というのは納得できる話。 pic.twitter.com/qQwXsVKItG
今回は、プレイヤーキャラクターを定義する特徴と、その選択方法、そしてキャラクター紹介と心構えについて。
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2022年9月24日
デザインする人も意味するところを定めていない言葉を一覧に入れることで、プレイヤーに考えてもらい、ゲームの世界を広げるという手法は、個人的に目から鱗でした。なるほどなぁ。 pic.twitter.com/eGwmVeIcMt
ここから先の項目
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2022年9月24日
・クエスト:4ページ
・ゲームの運用:8ページ
・微調整:3ページ
・ライセンス:1ページ
・キャラクターシート:1ページ
がんばれば月曜には終わりそうです。
あ、裏表紙と目次、忘れてた……
クエストパートもあがりました。これでゲームの必須部分は終わり。作業量はそこまで多くないと思います。
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2022年9月27日
次はゲームの実際の運用方法に移ります。 pic.twitter.com/IpVbITZchL
今回の8ページは、ゲームの実運用についてのアドバイス。その1は、チャレンジの決定とシーンの組み立て方法ならびにそのヒントからなります。 pic.twitter.com/ktcVyXKMd9
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2022年9月30日
ゲームの運用その2は、締め括り、報酬、プレイを続ける場合についてのガイド。数値的データのないシステムでの成長は、いかなるものなのでしょうか? pic.twitter.com/7jLIz4VNZl
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2022年9月30日