亡霊と契約を交わすことで死から蘇り霊媒となった人々をプレイするTRPG『The Geist: The Sin-Eaters』、第2版制作のためのKickstarterが終了間近。 https://t.co/YvdD6xELuA $25で初版一式+2版PDFが手に入ると思えばだいぶお得かもしれない。
— 福嶋 美絵子(はらぺこ翻訳者) (@Eugene_Roserie) 2018年7月15日
『Geist:The Sin-eaters』って新WoDのセッティングだったのかー。初めて見るタイトルでちょっと調べる。
— 唐島米津 (@karashimayo1889) 2019年12月17日
新WoDにおけるレイスの立ち位置になるのかそうでないのか?これはポチるしかあるまい…(幽霊物好き)
Thanks to everyone who helped fund Geist: The Sin-Eaters 2nd Edition on @Kickstarter! We ended at $116,366! #Geist2e https://t.co/AEhZNlXImb
— Dixie with an E (@DixieCyanide) 2018年7月31日
『Geist: The Sin-Eaters』は幽霊というか半死者、臨死体験時に現世に甦りたい幽霊と合体した結果、生前の人格でもなければ幽霊でもない第三の人格と幽霊パワーを併せ持って生き返った者たち(Geist)をプレイするストーリーテリング・ゲーム。
— 小山田浩史 (@magonia00) 2018年7月12日
(承前) 「The Sin-Eaters」の意味は、Geistたちは現世で生きていくために普通の幽霊を成仏させて、その死骸のエクトプラズムを喰う(これが「罪喰い」)必要があるという設定。肉体を持った幽霊(Geist)と、肉体を持たない幽霊が対決する構図なわけです
— 小山田浩史 (@magonia00) 2018年7月12日
nWoDでは死人シリーズ枠で『Geist:The Sin-Eaters』という意欲作もあった(過去形)。臨死体験時に幽霊と合体して黄泉還ったPCは「罪喰い」として、他の(霊魂だけの)幽霊を成仏させてその死骸(エクトプラズム)を喰らって生きていかねばならないという奇ゲー
— 小山田浩史 (@magonia00) 2015年9月8日
『Geist:The Sin-Eaters』をチョボチョボ読む。10種類のKeyと各種Manifestationを組み合わせてガイストパワーを発揮だ! という、邪気眼能力解説ページを眺めて「かっけーな!」と胸躍らせるナイト。
— 小山田浩史 (@magonia00) 2010年2月18日
It’s Geist: The Sin-Eaters. Can’t have an interesting underworld w/o bureaucracy. pic.twitter.com/ihim7EL6aX
— Cat Dad #12 (@catzad12) 2019年12月2日