ブラッドボーン。面白いという噂は聞いている。そして『#フィアスコ』のプレイセットもある。んじゃあ、まあ、GWにやってみるか。https://t.co/JSV61YSrh2
— 鮎方 (@_Ayukata) 2020年4月30日
新フィアスコのルール、どうせ鮎方さんがやってくれると全然読んでなかったのですが、ちゃんとチェックしたら、カード化の影響で想定より変わってました。より手早い進行が期待できる、基本納得のいく修正ばかりですけど。
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2020年5月1日
改善かは人によるかもしれませんが、大きいところでは:
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2020年5月1日
▼セットアップ
・だいた均等になるようPL全員にプレイセット・カードを分配
・最初の手番の人は、自分の左右にある「人間関係」のどちらかを埋める
・以降、時計回り手番を回し同じように進行
・思いつかないor人間関係カードがなければパス可
・その他の要素のバランスは人数によって決まる
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2020年5月1日
・左右に「動機」を抱えないようにするなど注意点あり
▼第1幕&第2幕
・ネガティブ&ポジティブ・カードは手番プレイヤーの手元に残る(つまり幕ごとの変化はなし)
▼転落
・カード化されただけでほぼ同じ処理で、採用されたカードはオープンのまま
▼残響
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2020年5月1日
・合計を出す前に、伏せたままのネガティブ&ポジティブ・カードから1枚を好きなプレイヤーに渡せる(=転落に使用されたカードは渡せない)
・そんなたいしたことではありませんが、残響の説明はかなり手が入ってました
あたりっすね。ざっと目についたのは。