ゲームポエムの先駆とも言える門倉直人『ローズ・トゥ・ロード』(2010年版)の簡易版を、門倉直人さんの許諾を得まして、以下に公開します。プレイにあたってはルールブックの現物が必要です。
— 岡和田晃_新刊「ソーサラー・ソリテア」『現代北海道文学論』 (@orionaveugle) 2020年5月8日
『Wローズ』簡易版|岡和田晃 (OKAWADA Akira) @orionaveugle #note https://t.co/FExWaunIKd
『Wローズ』かぁ……野心的な試みだったのは間違いないのですが、自分は『フィアスコ(2008年)』や他の2000年代米国インディーズで花開いたストーリーゲームの方法論を目にした後で読んだため、「もっとうまいやり方あるのにな」という感想になってしまい、申し訳ないけど評価は辛くなりました。
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2020年5月8日
自分が触れたのは『Bローズ』以降ですが、ユルセルーム世界には本当に魅せられまして……今でも大好きなのです。すでに物差しを持っていたことが不幸だったと言わざる得ません。
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2020年5月8日
あと、実際に遊んだ際、Gさんが「ちゃんと記述通りに完遂するんだよ」と、朝4時までのプレイを強要した悪影響もありますw