『Two Stand to Fall』をざっくり読み。
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2022年7月16日
最初はに決めるのは「危機」と「ふたり」の概要のみ。ゲームは「準備」と「対決」の2フェイズ構成。まずは大公手段とリソースを集めて、次にパートナーと合流し危機との最終決戦。
カードの質問に答え、ふたりの関係性や取り巻く世界が徐々に明らかになる方式。 https://t.co/yR0ZWFTc2k
物語がすんなりと進行しないのが面白い。
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2022年7月16日
(ルールをざっと見する限り)準備フェイズで、運が悪ければ危機に抗する手段を見つけることができないまま状況が進行したり、対決フェイズでリソースを全て失ったり、ストレスが高くなりすぎて終わり、なんてことも起こりえる。https://t.co/M43htRDDIV
道行きが困難だからこそ、紡がれる物語は、その成否を問わず心に響くのかもしれない。
— ふぇる/塚越冬弥 (@feltk) 2022年7月16日
基本構造は簡単だし、プロンプトがフェイズごとに52種類ずつ用意されているのもあって、ソロジャーナリングRPG初心者にも向いてそう。テーマが普遍性高くわかりやすいのもよい。そのうち遊んでみよう。